まず先に、整形外科を受診してください!

みなさん、こんにちは

山形県東根市のマッサージ・整体なら 

【よくなる整体院東根】

院長の菅井広孝です。(^-^)  

 

 

 

 

初診のKさん(女性)会社員


6月ごろから肩に痛みが出て、

8月から接骨院に通院しています。

しかし、徐々に痛みが増して、可動域も狭くなってきました。

インターネットで当院の事を調べて来院されました。



さてお話を伺うと、

まだ整形外科の受診はされていないそうで、

まず先に、整形外科でレントゲン画像なりMRIを撮る事を

強くお勧めしました。


関節内部の事は、触ったぐらいでは分かりません。(少なくとも私は)

まずは関節内部に問題がない状態であれば、

靭帯や筋肉に原因があると考えられますので、

接骨院なり、整体なりに通っていただければ良いと思います。



とは言っても、

いらっしゃった方をただお帰しすることはないので、

まず今回できる範囲の事はやってみました。


検査をすると、

前90度
横45度

で肩全面に痛みが走り、動作が制限されます。

また、その角度まで上げていると言っても、

肩をすくめるように持ち上げているので、

実際に肩関節の可動域ではありません。

かなり肩甲骨の動きも含まれています。




施術では、まず可動域を探っていきましたが、

肩甲骨を下制してみると、瞬間的に激しい痛みが走ったようで、

Kさんビクッとなり、動けなくなりました。


しかし肩甲骨を内転させながら下制する分には問題ないようなので、

少しずつ動きを広げていきました。


「接骨院で、肩甲骨が剥がれないって言われるんですよ…」

との通り、肋骨にへばり付いた肩甲骨はなかなか頑固。

しかし、かなり慎重に動きをつけていくと、

何とか肩甲骨は剥がれてきました。




そして、再度立ち上がって確認して頂くと、

見た目の可動域は全く変わっていません。

しかし「あ、動くね!」

と肩をすくめる動作無しに(肩甲骨を動かさずに)

肩関節の動きだけで、先ほどと同じ動きができるようになりました。


今回は肩関節の調整は全くやっていませんが、

肩甲骨の動きが、かなり肩関節の可動を制限していたことが分かります。



まずは整形外科、そしてその結果を教えて頂ければ嬉しいです。

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