手首の痛みと橈骨と尺骨の間隔
更新日: 2011/03/07(月曜日)
編集者: 管理者

みなさんこんばんは
山形県東根市の整体師
≪世界の笑顔導師≫
菅井広孝です。(^-^)
82回目のMさん(女性)農業
昨年に左手首が全く動かなくなり、来院されていましたが、
今年は右手首の痛みで来院されています。
昨年は、
「大分回復してきたので、間隔空けましょう!」
と私が提案しても、
「いやぁ~、毎日何もないから、明日も来るよ~
」
」とほぼ毎日来ていたMさん。
それに比べて、今年は
少し施術間隔を空けながらやっています。
Mさんが今一番困っているのが、
●箸でご飯を口に運ぶ瞬間の手首の痛み
●頭を洗う時の手首の痛み
●服を脱ぐ時の手首の痛み
毎回施術後は痛みが取れるんですが、
しばらくすると、痛みが出てくるようです。

左手首が動かなかった時とは違い、
手首自体は動きますが、
動かすときに、筋肉同士がこすれるような、
ギシギシギシ!パキパキ!
とすごい音がします。
この音がすると必ず痛みが出ます。

逆に音がしなければ、動かしても痛みはでません。
これまで、いかに
ギシギシギシ!パキパキ!
という音が出なくなるか、苦心してきました。

手首に関する全ての事は出し切ったつもりでした。
しかし、翌日にもなると痛みがまた出て来ています。
左手首の時のように、筋肉が徐々に伸びてくるのを、
回数をこなしながらやっていく他ないかなぁ~という感覚でいました。
前腕の筋肉が硬直しているので、
前回まで緩める事を集中してやってきましたが、
今日、施術終了間際、
「筋肉同士の間隔を広げたら、
音しないんじゃないかな?」

とふと思いついて(昔教わったような・・・)
橈骨と尺骨の間隔を広げるように、バランスを調整してみました。
すると、あれだけ
バキバキと鳴っていたのが、全然音が出ません。

何だか、私もMさんも拍子抜けしたようになりました。
(こんな簡単な事で???)
今年になってから、手首の尺骨側に
ぽこっとガングリオンのような膨らみが出ていましたが、
もしかしたら、これにより、橈骨と尺骨の隙間が狭くなって
硬直した筋肉同士が擦れるような状況になったのでは?
と最後に考えてみました。
次回の施術時に検証してみます。






















トラックバックURL