┗ 大腿部の症例集

短距離走者、でも開張足と浮き指

みなさん、こんにちは
山形県東根市のマッサージ・整体なら 【よくなる整体院東根】
代表の菅井広孝です。(^-^)




初めてのNさん(中学生)10代女子

陸上部で短距離走者のNさん。

2ヶ月前に部活の筋トレをしてから、右臀部(坐骨結節付近)に痛みがあります。

これは走った時、前屈のストレッチをした時のみの痛み。

この日、クロックスを履いてきていたので、

施術後に外を走って痛みの確認をしてもらう事ができません。

臀部痛.jpg


唯一ビフォーアフターを確認してもらえるのは、

前屈でのストレッチ時の痛み。


実際に地べたに座って足を伸ばした状態で、前屈をしてもらうと、

指先が足首のところまで届いたか届かないかの所で右臀部に痛みを感じます。


この時に、右骨盤を後傾させるような形に無理やり調整すると、

「ん~これだと痛くないかも?」

と違いを感じる様子。

ということは、骨盤の歪みが、原因の一つかもしれません。

もちろん、太ももの裏(ハムストリングス)にも原因がありそうです。




まずは

仰向けでの骨盤の歪み、足の長さ、

うつ伏せでの背骨の歪みを、

付き添いできていたお母さんにチェックしてもらい、

調整後の整った状態を確認してもらうと、

お母さん、えらく驚いてくれました♪(ちょっと鼻高々です(笑))



次に仰向けで、膝を曲げずに脚を上げていくと、

健側(左)は80度
患側(右)は45度(ここで坐骨結節に痛みが出る)

と左右差が見られます。

この状態のままハムストリングスを緩めていくと、

患側(右)も80度まで上げて行っても問題ありません。

お母さん「ほんとに大丈夫なの?」と目を見開いて聞いていました。



そして起き上がってもらい、

先ほどのストレッチをしてもらうと、

問題なくストレッチができます。

バッチリですね♪


あとは走った時の痛みも後日チェックしてください。





さて余談です。

裸足で施術を受けていたNさん。

私が見たところ、足のアーチのない「開張足」のようでしたので、

「歩くときや走るときに足の指が浮いている【浮き指】って状態かもしれませんよ」

とお伝えしていましたが、

最後に歩いてもらうと、もろに【浮き指】の状態です。

これだと重心が後ろにきてしまい、

短距離でのパフォーマンスが低下しているかもしれません。


そんなお話をすると

「そういえば前に足型を測定してもらったとき、重心後ろだって言われたね!」

とお母さんと顔を見つめあっていました。(苦笑)



一応対処方法をお伝えしましたので、ぜひ試してくださいね♪
  • 症例: ┗ 大腿部
  • 2017年05月30日
  • 更新日時 : 2017年05月22日

ほんの一例ですが掲載させて頂きます。


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