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パーキンソン病と姿勢

更新日: 2011/08/20(土曜日)

本日初診のSさん(男性)82歳


みなさん、こんにちは。

 山形県東根市の安全・安心・無痛と評判の整体院

【よくなる整体院東根】

院長の菅井広孝です。(^-^) 

 

 

 

 
5年前にパーキンソン病と診断されました。

主に手の震え歩行困難(初動がもたつく)という症状が目立ちます。

しかし、ご本人の一番の困りごとは、

両下肢の痛み腰痛肩凝りです。


パーキンソン病特有の症状(手の震えなど)の改善は私の範疇外ですが、

震えによって筋肉の緊張・萎縮が起こっている部分に関して、


要は段々丸まってきて、


姿勢が前傾になる事で出ている痛みなどの諸症状に対しては


整体でアプローチできると考えています。



まずは今日、姿勢が伸びるように施術してみました。


これが施術前



施術後


大分姿勢が伸びたでしょ♪



Sさんと付き添いの奥様も


「伸びた、伸びた♪


と喜んで下さいました!

 

 

 

痛みをしっかり取っていくんであれば、

 

最初は何度か続けて施術した方がいいです。

 

 

しかし、そんな説明をする前に、

 

すぐに次のご予約を入れていかれました。

 

 

そのお気持ちに応えるためにも、私は全力でやらせて頂きますね♪

苦しんでいる事の本当の原因は何だろう?

更新日: 2011/06/17(金曜日)

みなさん、こんにちは。

山形県東根市の整体師
≪世界の笑顔導師≫
菅井広孝です。(^-^)

 



 

本日4回目のGさん(女性)81歳


以前はバリバリ畑仕事をこなす元気なおばあちゃんでしたが、

3年前から腰痛が出てきて、

昨年には動きが緩慢になってきました。


特に初動がもたつき、歩行が非常に遅くなりました。

「他人の体を動かしてるみたいで、
思ったように体が動かない・・・


とおっしゃいます。


いろんなお医者さんに掛かるも原因が分かりませんでしたが、

昨年10月、大きい病院でパーキンソン病と診断されました。


娘さんが当院のHPをご覧になり、

何とか良くならないか!?

と一緒に来院されました。




Gさんの

一番困っていることをお聞きすると

●寝返り、寝起きに力が入らず、動きが遅い

●座っていると肋骨の下に鋭い痛みを感じる

●前を見ると首が痛い(常に下を向いている)

●服を着るのが大変(動きが遅いため)

●トイレが近い。
トイレのたびに下を向いたりして首が痛く、
ズボンを履くのが大変


と動きが遅くなってしまい困っている様子。


また、非常に姿勢が前かがみになってきており、

腹部が圧迫され、肋骨下に痛みが出ているようです。



さらに首をもたげる度に痛みが出るので、

辛くて下を向いてしまいます。(その方が楽)

そのため、さらに姿勢が丸まっていくという悪循環に陥っているようです。




初回の施術

Gさんの丸まった姿勢を伸ばしていく事にしました。


お腹、胸周りなど、体の前面をしっかりゆるめ、

脊柱が伸びやすいようにしていきました。



また、下ばかり向いているので、

首の前面、あごの下がガチガチです。

ここもしっかり緩めていきます。


すると施術後、少し腰が伸びてきました。

「なんぼか軽くなった♪

と、いくらか変化を感じて頂けたようです。




2~3回目

初回同様、体が伸びるようにしていきました。

背中が丸まっているので、

仰向けの時、枕が低いと腰が無理矢理伸ばされてしまい、

アゴが上がり、のど周辺の筋肉が引っ張られて痛みを感じていました。


そのため、枕は30cm位の高さにして施術をしていましたが、

回数を重ねるたびに、枕を低く出来るようになってきました。

それだけ腰が伸びてきたという証拠です。




本日4回目

施術のため仰向けになって頂くと、

ほとんど枕を高くしなくても問題ありません。

(快福枕の下に折りたたんだバスタオルを一枚挟んだだけ)


「枕、大分低くできるようになってきましたね~♪」

とお伝えすると、

「腰伸びるように、首まえ向くように頑張ってるもん♪
トイレの時、首痛くて痛くて大変だったけど、
今はたいしたことない!


とご本人も努力されているようです。


すると娘さんから一言。

「おばあちゃん、服着るの早くなってきましたよ!

と動くスピードにも変化が現れてきたようです!(驚)

Gさんも「んだ、服着るの楽だよ!

とケラケラ笑う声も大きくなっています。

→姿勢がよくなり呼吸が深くなったからだと思われます♪




私達、回復整体師

パーキンソン病を治すなんて事はできませんが、

パーキンソン病によって変化した姿勢を正すことで、

姿勢に起因する不調を改善する事は可能だと考えます。



Gさんの今回の回復事例は、

まさに姿勢による不調だったのかな?

と考えています。


「(娘が)忙しいところ連れてきてくれるんだから、
少しでも良くなりたい!


とおっしゃるGさんの事、

また娘さんの気持ちも考えると、

私自身も「早く回復するお手伝いをしよう!」

と気合が入りました!!!

 

パーキンソン病

更新日: 2009/08/05(水曜日)

みなさん、こんばんは。
≪世界の笑顔導師≫ 菅井広孝です!(^-^)



10回目の
Sさん(主婦)女性

坐骨神経痛での来院ですが、
また同時にパーキンソン病で、右足と左腕の震えがあります。

初診時
旦那さんとお見えになり
腰をかなり曲げて入ってきました。
旦那さんは
「腰まっすぐにしてもっとシャキッとして歩けって言ってるんですよ。
これじゃあみっともないでしょ!」

とおっしゃいますが、
Sさんは痛みで腰を伸ばすことなんてできません。。。


最近は腰が大分伸び
坐骨神経痛の痛みもほとんど取れました。(^-^)

来院される時の姿勢もほぼまっすぐです♪

「Sさん
腰まっすぐになってきたけど
旦那さん気づいてくれる?(@^_^)ゞ」


と聞くと

「うちの旦那は全然気もつなかい。
私の事なんて気にもしてないからね~(^~^;)ゞ」


とおっしゃいます。(苦笑)




さて今日は坐骨神経痛の痛みはほとんどないのですが、
足首の痛み(パーキンソンで震える方)が気になります!

この足首の痛み前からありましたが、
坐骨神経痛の痛みが軽減するに従って、
気になる度合いが、

坐骨神経痛の痛み > 足首の痛み
↓  ↓  ↓
坐骨神経痛の痛み < 足首の痛み

と変化してきました。(^-^;;;




この足首の痛み
仰向けで足を伸ばしていると痛みが強く、
仰向けで膝を立てると痛みが軽減します。


ここで
私は仮説を立てました。 ( ̄ー☆キラリーン


パーキンソン病の足は
無意識に力が入って震えがきています。
その証拠に
ご本人に意識して力を抜いてもらうと
震えが確実に止まります。
しかしまた勝手に力が入り震えが出てきます。

このパーキンソン病による
筋肉の収縮が24時間続くため
膝裏の筋肉が伸ばそうとすると(仰向けで足を伸ばした状態)
筋肉が伸びないのに無理やり伸ばされて、
筋肉の付け根である足首が痛むんじゃないか???

と考えました。

実際フクラハギの筋肉を伸ばす手法をかけて
痛みを確認すると
「痛くない!」とおっしゃいます。

しかし数秒後また痛みが出てきます。


でもこのやり方が
足首の痛みに効果があるのは分かりましたので、
今後しっかり筋肉を緩めていきましょうね♪

Sさんがあきらめない限り、
私もあきらめませんよ~!(^-^)

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