みなさん、こんにちは。

山形県東根市の整体師
≪世界の笑顔導師≫
菅井広孝です。(^-^)

 



 

本日4回目のGさん(女性)81歳


以前はバリバリ畑仕事をこなす元気なおばあちゃんでしたが、

3年前から腰痛が出てきて、

昨年には動きが緩慢になってきました。


特に初動がもたつき、歩行が非常に遅くなりました。

「他人の体を動かしてるみたいで、
思ったように体が動かない・・・


とおっしゃいます。


いろんなお医者さんに掛かるも原因が分かりませんでしたが、

昨年10月、大きい病院でパーキンソン病と診断されました。


娘さんが当院のHPをご覧になり、

何とか良くならないか!?

と一緒に来院されました。




Gさんの

一番困っていることをお聞きすると

●寝返り、寝起きに力が入らず、動きが遅い

●座っていると肋骨の下に鋭い痛みを感じる

●前を見ると首が痛い(常に下を向いている)

●服を着るのが大変(動きが遅いため)

●トイレが近い。
トイレのたびに下を向いたりして首が痛く、
ズボンを履くのが大変


と動きが遅くなってしまい困っている様子。


また、非常に姿勢が前かがみになってきており、

腹部が圧迫され、肋骨下に痛みが出ているようです。



さらに首をもたげる度に痛みが出るので、

辛くて下を向いてしまいます。(その方が楽)

そのため、さらに姿勢が丸まっていくという悪循環に陥っているようです。




初回の施術

Gさんの丸まった姿勢を伸ばしていく事にしました。


お腹、胸周りなど、体の前面をしっかりゆるめ、

脊柱が伸びやすいようにしていきました。



また、下ばかり向いているので、

首の前面、あごの下がガチガチです。

ここもしっかり緩めていきます。


すると施術後、少し腰が伸びてきました。

「なんぼか軽くなった♪

と、いくらか変化を感じて頂けたようです。




2~3回目

初回同様、体が伸びるようにしていきました。

背中が丸まっているので、

仰向けの時、枕が低いと腰が無理矢理伸ばされてしまい、

アゴが上がり、のど周辺の筋肉が引っ張られて痛みを感じていました。


そのため、枕は30cm位の高さにして施術をしていましたが、

回数を重ねるたびに、枕を低く出来るようになってきました。

それだけ腰が伸びてきたという証拠です。




本日4回目

施術のため仰向けになって頂くと、

ほとんど枕を高くしなくても問題ありません。

(快福枕の下に折りたたんだバスタオルを一枚挟んだだけ)


「枕、大分低くできるようになってきましたね~♪」

とお伝えすると、

「腰伸びるように、首まえ向くように頑張ってるもん♪
トイレの時、首痛くて痛くて大変だったけど、
今はたいしたことない!


とご本人も努力されているようです。


すると娘さんから一言。

「おばあちゃん、服着るの早くなってきましたよ!

と動くスピードにも変化が現れてきたようです!(驚)

Gさんも「んだ、服着るの楽だよ!

とケラケラ笑う声も大きくなっています。

→姿勢がよくなり呼吸が深くなったからだと思われます♪




私達、回復整体師

パーキンソン病を治すなんて事はできませんが、

パーキンソン病によって変化した姿勢を正すことで、

姿勢に起因する不調を改善する事は可能だと考えます。



Gさんの今回の回復事例は、

まさに姿勢による不調だったのかな?

と考えています。


「(娘が)忙しいところ連れてきてくれるんだから、
少しでも良くなりたい!


とおっしゃるGさんの事、

また娘さんの気持ちも考えると、

私自身も「早く回復するお手伝いをしよう!」

と気合が入りました!!!